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安曇野にて
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作詞 : 横山珠夢
作曲 : 横山珠夢 |
試聴する(インスト) (midi)
抜けるような 秋の空
安曇野を 一人行く
刈り跡の 田んぼ煙る
遠き山 白く映える
頼られて しくじって
責められて 心閉じて
うつむいた 足元で
その二人 逢い引きする
◇
永い時 皆の祈り
聞いてもなお 余裕の微笑(えみ)
人の期待 重すぎたら
恋をしなさい 楽になるから
抜けるような 秋の空
二人がそう 言った気がした
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道祖神(どうそじん)は、村に悪い物が入って
来るのを防ぐ神、そして交通安全の神として、
村境や峠、辻(交差点)、橋のたもと等に
祀られました。
道祖神信仰はほぼ全国的なものですが、
特に関東・中部地方に沢山祀られています。
ご神体に男女二体の神像が彫ってある石像を
『双体道祖神』又は『夫婦道祖神』と言い、
信州、とりわけ安曇野(あずみの)地方に
多く見られます。
手を取り合う者、酒を酌み交わしている者、
稀にキスしていたり、抱き合っていたり、
○○していたりする場合も有ります。 |
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オリジナルソング一覧 |
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(C) Yokoyama,Tamami. |
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